お金

【お得に乗れるのはどっち?】メリットばかりの新車とデメリットが多い中古車をコスパで比較!

雨沢

最近、お金と車について興味を持っています。
38歳2人の子持ち男の雨沢です!

この記事では、

  • 車に興味はないけど、結局車は必要だからなんとなく考えなしに買っている
  • 新車と中古車のどっちがお得でどっちを買うべきか分からない人
  • 家計について考えるようになって、車のコスパについてもしっかり考えたい人

こんな人たちに向けて、

お金の面から重点的に考えた車の選び方

を話していきます!

目次
  1. 新車と中古車どっちがお得?
  2. 新車に乗るメリットは?
  3. 新車のデメリット
  4. 新車が高い!というデメリットを克服するには?
  5. 中古車のメリット
  6. 中古車のデメリット
  7. そこまでこだわりが無ければ中古車がおススメ!
  8. お得で失敗しにくい中古車の選び方は?
  9. まとめ:お金に余裕のある人は新車、そうじゃない人は基本的に中古車が良いよ!

新車と中古車どっちがお得?

まず初めに結論から言っておきます。

お金の面に絞って言うと、

新車よりも中古車の方が圧倒的にお得です

僕も正直言うと新車に乗りたいけど、中古車の方がびっくりするぐらいお得なので、自分に何かの間違いが起こって富裕層にならない限りは中古車を乗り継ぐつもりです。

新車に乗るメリットは?

それでは、新車と中古車、それぞれのメリット・デメリットを挙げながら比較していきます。

まずは新車のメリット!

新車に乗るメリット
  • 保証が厚い
  • 当然コンディションが良い
  • 値引き交渉ができる
  • 自分好みにカスタマイズできる
  • 長く乗れる
  • 修理費用が割安
  • 最先端技術や燃費の良い車に乗れる
  • ピッカピカ!
  • etc..

こう見ると新車には、ほんとにたくさん良いところがありますね~。

新車のメリット①保証が厚い

新車はとにかく保証が厚いです。

一般保証

  • 保証期間・・・新車登録日から3年間。ただしその期間内でも走行距離60000㎞に達するまで。
  • 保証対象・・・エアコンやナビ等の電装系が中心。タイヤやブレーキ等の消耗品やオイル等は対象外

特別保証

  • 保証期間・・・新車登録日から5年間。ただしその期間内でも走行距離100000㎞に達するまで。
  • 保証対象・・・エンジンやシートベルト等、車の走行に強い影響を及ぼしたり、乗員の安全を守るうえで重要な部品

大体のメーカーさんがこんな感じです。

簡単に考えると、基本的には電気系統の部品は3年間保証。

エンジンや安全系の装備は5年の保証期間がついていると考えて問題ないですね!(年間で2万キロ以上走る人はあまりいない為)

それが中古車だと、お金を払って1年間とか走行距離10000㎞までという保証だったり、安い代わりに無保証だったりするので、この新車のメーカー保証はとてつもなく安心ですね!

雨沢

というか新車だからそこまで壊れることのほうが少ないんだろうけどw

新車のメリット②車のコンディションが良い

新車なので、車のコンディションは一定で気にする必要はほとんどないです。

対して、中古車はコンディションの判断がかなり大事になってくるし、新車の場合はその辺りを加味しなくて良いのはかなりのメリットですね!

新車のメリット③値引き交渉ができる

これはメリットでもあり、不公平感がかなり生まれるのでデメリットにもなると思うのですが、時期によっては安く買えたりするので、まあメリットということにしておきましょう(笑)

反対に中古車は基本的には、値引きはできないようです。

雨沢

値引き交渉でガンガン行く人はすごい安くできるかもだけど、僕はあんまりグイグイいけないタイプだからそんな値引きしてもらえないだろうな。

新車のメリット④自分好みにカスタマイズできる

車好きな人や、色・仕様・装備なんかにこだわりがある人は、自分の思う通りに装備を決められるのがメリット。

新車のメリット⑤長く乗れる

中古車よりも新車の方がそりゃ長く乗れます。

新車のメリット⑥修理費用が割安

車自体が消耗品になるので、そのぶん新しい方が故障も少ないです。イコールで費用が割高になる部品の修理・交換も少なくなるので修理費用は中古車よりも割安。

新車のメリット⑦燃費が良い車や最先端技術の車に乗れる

燃費が良い車はもちろんですが、最先端技術はやっぱりすごいもので、事故防止や自動運転技術なんかすごくなってきてますよね。

雨沢

全自動運転の未来が待ち遠しい!!

新車のメリット⑧ピッカピカ!

もうね~、新車ですから。

なにからなにまでピッカピカですよ。

他に言うことはなし!

以上が新車のメリットでした。

新車のデメリット

続いて新車のデメリット。

これは超シンプルなのですが、

新車って結局高い買い物になりがちなんですよね。

どう高いかというと、車を買ってから手放すまでの車に関わる全ての費用、

車検費用、ガソリン代、駐車場代とか、その他諸々・・

いわゆるトータルコストというものが中古車に比べて断然高くなってしまう傾向があります。

この辺りは詳細を計算していますので、下のリンク記事を見てみてください。

新車は買ってすぐの価値の落ち方が半端じゃない

これは新築の物件にもよく言われることですが、新築が新築じゃなくなった瞬間、新車が新車じゃなくなった瞬間、価格はとんでもなく下落します。

ヒドイ話ですよね。

その価値に納得していればそれは良い事なのですが、実際にそこまでは考えていないという人も多いのではないでしょうか。

下の図を見てもらいたいのですが、例えば新車で280万円くらいで買った車が、業者に買い取ってもらう価格がどのように変化していくか見てください。

新車を280万円で買ったのに、もしも1年後に売るとすれば190万円くらいになっちゃうんです。

たった1年で30%も価格が落ちるとなると、さすがに落ちすぎだと思いませんか?(笑)

5年後くらいになると車の価値は、新車時の価格の50%くらいの価値しか残らないという・・。

雨沢

こんな価格の推移をされると、さすがにちょっと考えてしまうな~

というか、この例みたいなものよりもリセールバリューが悪い車はたくさんありますので注意です!

ただし例外として、「アルファード」「ハイエース」「ランドクルーザー」などの車種は、海外からの需要や商用での人気で、ほとんど価格が落ちていかない車もあります。

新車が高い!というデメリットを克服するには?

「どうしても新車に乗りたいけど、できれば安く乗りたい」

そんな人は、どうすればよいのでしょうか。

対策①新古車を探す

新車に乗りたいけど、とにかく安く買いたいと考えているのならば、まずは新古車を探してみましょう!

新古車とは、ナンバー登録をしただけで手放された未使用の車のことで、現在では「未使用車」と表記することになっています。

走行距離も短く、誰も乗っていないため、新品同様で非常にきれいな車です。
ナンバー登録しただけで手放したのは、個人的な理由がある人もいますが、だいたいが自動車メーカーと販売店の事情により、新車が次々と新古車として中古車市場に流れているのが現状です。

引用元:グーネット中古車

新古車はグレードやオプションなど、選べる選択肢は新車に比べて少なくなってしまいますが、ほぼ新車同然の車が安く買えます。

同じグレード・装備で、新車に比べて1割~2割引きぐらいになるので、単価も高いし、かなりの金額の節約になります。

雨沢

200万円の車なら、20万円~40万円引きで160万円~180万円。
300万円の車なら、30万円~60万円引きで240万円~270万円で買えるってことか。

関連:【初めてでも大丈夫!】誰でもカンタン&効率的に新古車を探す方法は?(準備中)

対策②リセールバリューが高い車を選ぶ

もう一つの方法はリセールバリューが高い車を乗り継ぐというもの。

難易度は高いのですが、しっかりやれば中古車・新車を含めて実は一番コストをかけなくて済む方法なんです。(ただし、相場に左右されます)

例えば・・

新車で440万円で購入したアルファードが、3年乗って430万円で売却できたりするのです。(むしろ、値上がりすることもあるみたいw)

単純計算で、こんなピッカピカの高級新車に3年も乗って

440万円(購入金額)-430万円(売却金額)=10万円

実質10万円で乗れちゃってる。

雨沢

3年間乗って、車体費用で10万円とかしかかからなかったら、断トツで安いよね!

どうしてこんな事が起こるかと言うと、国内と海外からの需要が高い車種が存在するからなんです。(特にアルファードなんかはマレーシアや香港の富裕層にかなりの需要がある)

需要が高い(みんな欲しい)=安くしなくても売れる

となるので、価格が落ちにくいってこと!

しかし、一番良い方法と思われるこの方法・・。

実は難易度が高いので、そこまでおススメはできません。

なぜかというと、

  • 理由①・・海外で需要のあるグレード、ボディカラーなどをしっかり選ばなければ、高く買い取ってもらえない
  • 理由②・・相場に左右される(売り時が難しい)
  • 理由③・・初期コストが高い
  • 理由④・・買取相場に詳しい買取業者とつながっている方が有利
  • 理由⑤・・事故ってしまった時に、修復歴がついて高く買い取ってもらえないかも。
  • etc..

こんな感じのハードルがあるのです。

もうここまでくると、これはもう一種の投資になってきます。

正直言うと、一般的に家庭にはそぐわないことがなんとなく想像つきますよね。
この辺りが一般の方におススメできない理由です。

関連:【初心者にもできる?】リセールバリューが高い車種を乗り継げば最安ってホント?(準備中)

中古車のメリット

続いては中古車のメリットに行きましょか!

中古車のメリット
  • 自分の好きなモデルに乗れる
  • 最悪ぶつけてもあきらめがつく(笑)
  • コスパが良い

中古車のメリット①自分の好きなモデルに乗れる

「自分が好きな車種。新しいモデルになったら、なんだかダサくなったな~」

こんな事を感じたことがある人は、多いのではないでしょうか?

新車の場合はこうなったら、新しいモデルの車しか買えませんが、中古車は違います。

自分が好きな車種の好きなモデルを探して購入することができます。

中古車のメリット②最悪ぶつけてもあきらめがつく(笑)

よく、人生で1台目の車は中古車が良いといいますよね・・。

そう、その理由は・・

「1台目の車は高確率でぶつけるから」

ですよね(笑)

新車でピッカピカの車をぶつけようもんなら、気持ち的には大ショックだし、売るときの価格も落ちてしまいますよね~。(乗りつぶすまで乗る覚悟なら別ですが)

雨沢

僕は一台目に乗った車、床屋の駐車場の縁石と自分ちの前の標識にぶつけたよ!(笑)

あと、仕事で乗ってる営業車はガードレールに、道路の中央分離帯にも・・

運転下手くそすぎですな!←

中古車のメリット③コスパが良い

中古車の一番のメリットは、コスパの良さ。

色々計算してみると、やはり一番高くつくのは車体費用なんですよね。

車検や修理費用が高かろうが、車を買い取ってもらう時に価格がほぼゼロだろうが、車を買ってから手放すまでのコストは中古車の方が断然安いです。

しかも、価格が落ちたところを買うので、手放すとき買取価格の上下に左右されにくいので、お金の面で損をしすぎないという安定感があります。

中古車のデメリット

中古車のデメリット
  • 他の人が乗ったもの
  • 修理費用が高い
  • コンディションがバラバラ
  • 店選びを間違えると、メーター改ざんや事故車などで痛い目を見る可能性もある

中古車のデメリット①他の人が乗ったもの

他の人が乗ったものよりもやっぱり、新しい物が良いですよね。

というかそもそも中古品自体が好きじゃないという人も多い。

中古車のデメリット②修理費用が高い

中古車は新車に比べて長く乗っている分、交換すべき部品が多くなってきます。

よって、それに比例して修理費用が高くなりがち。

どんな修理が一番料金がかかるのか、まとめてくれていた記事を参考までに貼っておきます。

参考:中古車は買った後の故障が怖い、、、修理費用ってどれくらいかかるの? ミニバン・ワンボックス専門店LineUp

雨沢

エンジン載せ替えで65万円とかかかっちゃうらしいですよ・・(ガクガクブルブルっ)

中古車のデメリット③コンディションがバラバラ

新車と違い、中古車は前のオーナーの乗り方やメンテナンス具合によってコンディションが全く違ってきます。

その為、中古車を選ぶにはある程度の知識が必要になります。

新車は新しくて、コンディションが一定なので、中古車のこういうところは面倒くさく感じてしまう人は多いのではないでしょうか。

雨沢

面倒だけど、中古車のコンディションについての知識は身に付ければ一生得し続けるようなもんだから、僕も勉強しようと思ってます!

中古車のデメリット④店選びを間違えると大変な目に合うかも・・

中古車を取り扱っている悪徳な店が結構あるようです。

メンテナンスが行き届いていなかったり、メーター改ざんしたり、水没車を申告しないで売ったり、保証を一切つけなかったり・・。

値段だけに釣られてしまうと、悪徳な人たちの餌食になってしまうかも。

雨沢

インターネットで探す場合は、Goo-netを使って、検索条件にID車両にチェック入れて探すのが無難っぽい!

ID車両は、第三者機関の鑑定と車両状態評価書のついた中古車になるから、メーター巻き戻しの疑いがある車は鑑定書が発行されないらしい。

だから、ID車両から選べば、詐欺被害のリスクをかなり減らせるよ!

そこまでこだわりが無ければ中古車がおススメ!

さて、新車と中古車のメリット・デメリットを見てみてどう感じましたか?

中古車ってめんどくさそうだし、やっぱり新車が良いな~。と思いましたか?(笑)

しかし・・。
それでもやっぱりおススメは中古車なんですよ。

それが何でかって言うと、やっぱり新車はほとんどのものが高くついてしまうからです。

新車は維持費が安いだなんだって意見もありますが、結局のところ、車の費用で一番高いものは、車体費用です。

300万円で買った新車が、5年乗って100万円で売れたとしても、5年間で車体費用のみで200万円かかります。

これが中古で100万円で買った車ならば、例え5年後に手放す時に最悪0円だったとしても100万円で済むのです。

この100万円の差・・。

燃費や修理費用の差だけで埋められると思いますか?

残念ながら、ほぼ埋められません。

なのでやっぱり僕は、家計を気にするならば基本的に中古車を選んで車体価格は安く抑えるべきだと思うのです。

その浮いた分のお金は、体験に使ったり、お子さんの教育費用に回したりした方が、有意義なお金の使い方になると感じます。

雨沢

だからみんな!

中古車買いましょうよ!!

お得で失敗しにくい中古車の選び方は?

簡単にではありますが、車好きでない人でも失敗しにくい中古車選びのポイントを解説します。

中古車選びのポイント
  • 状態の良い車を選ぶ
  • 保証のある店で買う
  • リセールバリューの低い車か、価格が下がりきった車と年式を選ぶ
  • 欲しい車の相場を知る

①状態の良い車を選ぶ

当たり前と言えば、当たり前な話なんですが状態の良い車を選びましょう(笑)

とりあえず、僕たちみたいな車にそこまで興味がない一般人は、Goo-netを使ったID車両検索を使って車を探すのが最善です。

ID車両は、第三者機関の鑑定と車両状態評価書がついた中古車になるので、基本的に状態の悪い車は引っかかりません。

一番不安なのは、状態の悪い車を買ってしまうことですし、ここでかなり削ってくれるのはありがたい限りですよね!

同様にカーセンサーの方では、車を探す時の条件に「車両品質評価書付き」という項目が選べるので、そちらを選んで検索してみるのもおススメです!

②保証のある店で買う

中古車を買って、一番怖いのが故障。

なかでも、買ってから1年以内の故障が一番多いようです。

その為、保証があるかどうかはとても重要な要素になってきます。

なぜなら、保証があれば、購入後の故障やトラブルがあっても無料や安価で修理してもらう事ができるからです。

加えて、『売って終わり』の保証なしの販売店よりも、保証があることによって中古車屋さんも質の良い車を扱うようになるというのはあるはず。

よって、値段の安さばかりに気を取られずに保証のアリナシも考えることが、失敗しにくいポイントになります!

雨沢

まさに、中古車市場は「安物買いの銭失い」になる可能性が高いんです。しかも、値段も高額なのでダメージがデカい・・。

③リセールバリューの低い不人気車種を買う

不人気車種を買うというのに、抵抗がある人がいるかもしれませんが、

人気のない車=安い

という図式が成り立つ中古車市場では、そういう車を買うのも一つの手です。

同じ車種でも人気のあるグレードやカラーがあります。

そこを調べて、狙って不人気車種を購入すれば、安くて状態が良い車を手に入れることも可能になるんです!

【注意点】
・不人気車種なので、買った時も安ければ売るときも安い
・製造中止になっている車は、部品もなくなっているため、修理ができない可能性もある

④年式の古が古くて価格が下がりきった車を選ぶ

年式の古い価格が下がりきった車を選ぶのもちょっと抵抗があるかもしれませんが、お得に乗るうえでは考えたいポイントです。

最近の車は優秀で、直そうと思えばいくらでも直せるというのは車屋さんと話すと良く言われます。

逆を返すと、そこそこ年式が古くても直せば乗れるということですよね。

ネックになってくる高くなりがちな修理代金については、前述した、①状態の良い車を選ぶことと②保証をつけることでカバーすれば、かなりの部分のデメリットをカバーできてくると思います!

【注意点】
ただし、ハイブリッドカーについては年式が古くて走行距離が多い物は注意が必要です。
ハイブリッドカーは走行距離が増えるにつれてバッテリーが消耗して燃費は落ちるし、バッテリー等の交換が必要になった場合は非常に高額になります。

⑤欲しい車の相場を知る

その中古車の価格が本当に安いのかどうか判断するためには、欲しい車の相場を知る必要があります。

特にその車がどのあたりの価格帯で一番多く売られているかを知ることができれば、適正価格が分かり、安すぎてボロい車、無駄に高すぎる車を購入してしまうことはかなり少なくなります。

ちなみに中古車の価格を決める要素には以下のようなものが挙げられます。

  • 年式
  • 走行距離
  • 状態
  • 修復歴
  • グレード
  • 車検の有無
  • 整備の有無
  • 装備品
  • etc

これらのものを踏まえて、中古車の価格は決まってきます。

ただただ単純に安い物を買ってしまうと、失敗する確率も高まって結果的に高い買い物だった・・な~んてこともかなり現実的な話。

そうならない為にも、欲しい車の売り出し価格はまんべんなく見るようにしましょう!

まとめ:お金に余裕のある人は新車、そうじゃない人は基本的に中古車が良いよ!

新車にはたくさんのメリットがありますが、価格が高いというかなりのデメリットが。

中古車にはしっかりやれば基本的に安いというメリットと、テキトーに安い物を買ってしまうと「安かろう悪かろう」になってしまいがちなデメリットがあります。

なので、結論としてはお金に余裕がある人は新車を。
そうじゃない人は基本的に中古車を買うのがベターかと思います!

個人的には中古車選びの最低限の知識を獲得して、中古車を乗り継いでお金を節約しつつ、もっともっと有効にお金を使っていく人が増えてくれればうれしい限りです。

雨沢

それでは本日はこの辺で・・。